基本方針

東海プラントエンジニアリンググループは、普段目に見る機会の少ないものの大切な「産業設備」の設計・施工やメンテナンスなどを通じ、産業界にとどまらず社会全般へ貢献することを目指します。

安全衛生の方針

わたしたち、東海プラントエンジニアリンググループは安全衛生管理を経営の根幹と認識し、『完全無災害』の達成を目標とします。

  • 1

    安全衛生管理活動の強化

    「安全衛生管理要領」に従って、適切な体制を確立することにより、安全・健康・快適な職場環境をつくりあげる。

  • 2

    計画的施工の推進

    「施工計画・安全衛生管理計画」を確実に作成し、その計画通りに施工を実施する。

  • 3

    安全作業の確実な実施と啓発活動の推進

    安全担当者による確認だけではなく、グループ全社員で安全に関する定期的な啓発活動を実施する。

  • 4

    働き方改革及び健康職場の実現

品質管理の方針

東海プラントエンジニアリンググループは産業設備の専門会社としての意義と使命を自覚し、経営理念の一つである『顧客に満足を提供する』を念頭に、これまで培ってきた豊富な経験と確かな技術で品質の向上を図り、社会の発展に尽くすものとする。

  • 1

    業務の改善、作業の安全、品質の向上に努める。

  • 2

    『人を大切にする』を念頭に、人材の確保と育成に努める。

  • 3

    契約不適合ゼロを目標とし、その術を常に考慮する。

  • 4

    過去の不適合事例を活用して、さらなる品質向上に努める。

ISO 9001
(品質マネジメントシステム)

  • 2000年 大分事業所・知多事業所 ISO9001取得
  • 2003年 本社 ISO9001取得
ISO9001認証(MSA)